Nov 3, 2010
英語とフランス語の先生
が、持ってきてくれたケーキ。
BOSTON出身のMr.G. 友人のMr,Iと一緒に。
日曜日の午後、ゆるゆるのお茶会。この日は、近くに住んでいるMiss.Yも沢山ケーキを買ってきてくれて、なんだか集めにいってないのにいきなりハロウィーンのお菓子がいっぱい!
もちろん、全部みんなで食べて大満足。
でもさあ、このケーキ、最初は手作りかと思った。なんだかうまく言えないけど、ぎりぎりの線って感じしない? 作ろうと思ってもなかなか作れない感じっていうか、どこ見てるんだよって言うか、どういう表情?っていうか。なんか、なんだか。
それを選んでくるMr,Gもイカすけど。
これ以外にも、カボチャのパイやサツマイモのパイや、お母さんが作ってくれたっていう感じのばっかで、おいしかった。
相変わらず海外旅行の話で盛り上がって、一緒に韓国に行こうって計画してたら、突然「あっ!ぼく、11月に友達と韓国行くんだった!」って、ものすごい勢いでど忘れの報告されて、今まで忘れてたのかよっていうくらい話してたのに、びっくり。
どこの国の人でも、そうなるんだな。ある一定の年齢に近づくと。へへへ。
みんないつまでも元気でいるんだよお。あんまり唐突な事ばっかり言い出すと、一緒に遊べなくなるからね。
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