うちの居候氏が、このデザインをいたくお気に入りになっていて、こういうデザインって日本にはないから寂しいなあとのたまっていた。公共物のデザインがださいと。この父にして私あり?こいつは自分が気に入ったデザインのタオルとかティッシュの箱とかしか自分の周りに集めない癖があるので困ったもんだ。かっこわるい物は本質的に嫌いなんだって。時々「じゃあ?なにこれ?」っていう物を持っている時があって聞きただすと、「もらってしまったから、捨てられない」と。
ダヴィンチ・コードの新作というか、ダン・ブラウンの<天使と悪魔>が映画かされるが、ユアン・マクレガーは引き受けたんだっけ?にあうと思うけど。トム・ハンクスの相手役の女性は決まったらしい。久しぶりにイメージ通りの女優さんで、かっこいい女の人だなあと思った。賢そうで縦長っぽいところが原作の女性像にぴったりだと思う。しかし、おんなじ人間なのに形一つでこうも違うのかと改めて思ったのが、いまさらながらにジゼルだなあ。88 58 88 178だって。178センチ身長があって、58センチのウエストのなかに内蔵をおさめているのかと思うと、驚異的だな。蜂のカラダを思い出す。アリンコでもいいけど。なんかの下着の広告写真をみたけど、肋骨が普通の人より2-3本少ないんじゃないだろうか?と思ってしまった。しかしかっこいいな。カトンボみたいじゃない所がいい。まあ、またヴァチカンともめてるみたいだけど、空想のお話と空想のお話どうしだからどっちもどっちって感じで。っていうとある筋の人たちからマークされるといけないので、私の意見も妄想という事で。
なんの話だっけ。そうそう、ビジュアルやデザインは気になる人にとってはお水とおんなじくらい大切って話。んでもって何にも気にならない人にとっては私のお仕事すら無用の長物なんだろうなあってこと。がんばろうぜ!無駄って言われてもさ。ねーみんな。
Jun 25, 2008
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