さっき、聞いた話。

今日、ちょっぴり年上のお姐さんたちと話してて、面白すぎたのでネタにしてみようと思う。

『この間、電気屋さんに車で買い物に行く時にね、すごく天気がよかったから、もちろんサングラスをかけて行ったの。それで、到着して「もう、入店したからサングラスとらなくちゃ」って、はずしたら、老眼鏡だったの。』

まぶしくなかったのでしょうか？そうして、老眼鏡で車の運転って・・・・・・。おまけにそれで普通に到着する事が出来たって。

すると、それを聞いていたもうひとりのお姐さんが、

『ものすごく、すぐに寝たくて、とにかく、ベッドに入ったら一秒でも早く寝たくって、父親の睡眠薬を1/4にカットして飲んでみたの。まあ、沢山飲むのもあれかなって思って。そうしたら、すごく良く眠れて。それで、ちょっと続けてたら、ある日父親から「それは私の胃薬だよ」って言われたの。すごいよね。』すごいです。

私から見ると、どちらも同じくらいのなんというか、まあ、どういうこと？な話なのですが、これから年齢を重ねる事を思うと、人ごとではないのではないかなと一抹の不安を覚えつつも、まてよ、でもこれは年齢的な物ではなくて、個体差なんじゃないだろうかとおもうのですよ。
それか、通常の人間は脳の7％くらいを使っているらしいのですが、多分、この方たちは、通常の人間と違う部分を違った形で使用する事によって（使用しない事によって？）制御できるのではないかと。思いたいなと。・・・・・・大丈夫だよね・・・。

まあ、これからも、思った通りに生きていってほしいなと。

普通に、笑って話してたし。