だったようだ。なのにまた、挑戦するらしい。
というのも、ある学校でワークショップを開催したらしいのだが
西谷君の「あの感じ」なので、初日はさんざんからかわれた、らしい。
でも、そこは作品の魅力という大きな力と西谷君の大きな?人柄と魅力で大成功だった、らしい。
その後が、西谷君らしい。
みんなの作品を見ていたら、完成作品がみたくなってそれでもって、ワークショップ終了後は卒業まで飾るだけのつもりだったけど、なんと!自ら校長先生にお願いして一日だけのグループ展を開催するらしいのです。
学校の教室に生徒の作品 150 VS 西谷!
ここの生徒達は幸せ者だなと。ワークショップだけで終わらせずに、西谷君の力で発表の場を与えてあげるなんて最高にかっこいいよ。そんでもって本物の作品にも触れ合えるしね。西谷君。
その発想が、人の心を動かす事ができる作品を作る事に結びついているし、これからも結びついて行くんだと思うと、嬉しくて。
見る人から見たら、何でもない文化祭の一こまかもしれないけど、きっと忘れないでいてくれる生徒もいるし、もっともっと絵が好きになってくれる生徒もいるはず。
これで西谷君も、触れ合った生徒達のためにもバンバン良い作品を作り続けて行かなくっちゃならなくなったね。
いい事だ。とてもいい事だ。
君と知り合えて幸せだよ。と。
PS
私が小学生の頃文化祭の体育館に来たのは、赤い金魚を飲み込んで、なんだか吐き出すおじさんだった。ピンポン玉も出していた。偉い人とか俳優さんとかも来た様な記憶があるけど、そっちは興味がなかったので覚えていない。人格形成に問題を抱えたのはこのためだろうか。
Oct 6, 2009
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1 comment:
会ったとしても、くだらない話しかできない私でも、
西谷くんに会いたくなってきました☆
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