「嗚呼、おなかが痛い。」
うそ。これは、嫌なことをごまかすときの常套句。
ほんとは痛くない。
とりあえず、言ってみると、10秒くらい騙される人がいる。
その隙に私は1分ぶんくらい逃げを打つ。
あーその作戦も、何年もともに過ごすと通じなくなって、本当におなかが痛い時にオオカミ少年になってしまう。
なんとも、生きる事とは難しいことよ。
ゴールデンウィークなんて、日本には関係のない言葉なんじゃないのか?ハリウッド語だっけ?はっきり思い出せん。
そうさ、このぐずぐず具合は、何を隠そう、やる事が沢山あって逃避しているのだ。いやいや、まだ、逃避はしていない。前向きに努力している。偉くなったもんだ。そう、だからこそ、ここはひとつ、
「嗚呼、おなかが痛い・・・。」
と、いうことで。
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