お薬をもらいに調剤薬局にお出かけしたついでに、公園のスタバに行ったら85%くらいの人が日本語を喋ってなかった。
すごい人数だったので少し驚いたけど、日本にいながら海外気分を味わえたし天気も上々だったので、新しく出たドリンクを頼んでテラス席でゆっくりした。
みんな楽しそうだった。
ほとんどが隣の国の人だったけど、中国から来た家族づれも1組いて、そこの子供達が必死でスズメを追いかけていたのが印象的だった。
私は、どこの国に行ってもスズメっているんだなあと思っていたから、もしかして中国にはスズメが珍しい場所があるのかなと不思議になった。
というか起きもしない。おおおお。
落ちてたどんぐりを優しく投げてみたけど、それでも起きない。
あいつらすごい。
お昼寝の邪魔しても悪いので、そろそろ帰ろっかなーとテクテク歩いてたら、いきなり「Japanese?」とお父さんと中学生くらいの子供2人づれに声をかけられた。
あースタバどこか?ってことかい?と思って「Yes」と言ったら、こう言われた。
「私たちは神を信じています。あなたは神を信じていますか?」
突然だなあ。どういうことだ?よっぽど不信心者に見えたのだろうか。
あんぐりしていると「これをもらって下さい」と栞のようなものを渡された。
それには「あなたが今夜死ぬとして、天国に行けると思いますか?」と書いてあった。
「あなたが今夜死ぬとして」って。ふふ。
この間「地獄の沙汰も金次第」なんて書いたから、神様が私にも天国行きのチケットを栞の形でプレゼントしてくれたのだろうかと思ってしまった。
たった3-4時間のお散歩だったのに、色んなことがあった日でした。
to eating your wife.
あー、今日はゴファンの試合の後、杉田VSラオニッチを見ようと思ってたら、なんと1ゲームめでラオニッチ棄権。考え過ぎかもしれないけど、杉田の試合の時相手が棄権する確率って高くない?
ということで、なんだか時間があっちこっちしてる気がしてNetflix をカチカチやってたら久しぶりにハンニバルでも見て神様にでも近づいてみるかと思いたって見ながら書いてたから。
ということで、なんだか時間があっちこっちしてる気がしてNetflix をカチカチやってたら久しぶりにハンニバルでも見て神様にでも近づいてみるかと思いたって見ながら書いてたから。
しかし何回見てもポール・クレンドラーほどやな奴はいないな。
よくいるタイプではあるけどね。ステレオタイプで日和見主義。
組織でしか生きていけなくて、決してトップにはなれない中間管理職。
Okey-Dokey そろそろ、メインディッシュだから。またね。
組織でしか生きていけなくて、決してトップにはなれない中間管理職。
Okey-Dokey そろそろ、メインディッシュだから。またね。
あっNetflixと言えば、House of Cards が面白いよ。
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